AGEから身を守るには

AGE最近よく取り上げられていますが、皆さんは知っていますか?

一時、体が酸化してサビて老化すると言われ来ましたが

実はAGEの仕業だったんです!!

AGEの事を知って自分の体は自分で予防し守りましょう(*^▽^*)

 

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糖化ってなに?

華さん

糖化ってなに?

先生

糖化とは「糖がタンパク質や脂質と結びつく」ことです。
体内で進行する糖化は健康状態や老化と深い関係があります。
体外の糖化も意外と身近に存在しています。
たとえば、カレーを作るときに玉ねぎ炒めると白色からキツネ色へと変わってきます。
これは、玉ねぎのタンパク質と糖が結びついて糖化しているのです。

糖と熱

 

先生

玉ねぎは熱を加えると糖化します。
熱を加えなくても糖化しますが、長い時間がかかります。
また、加熱温度が高いほど、糖化速度が速まります。
たとえば、鶏肉を煮る場合、最高100℃ですが、から揚げの温度は180℃になります。

鶏肉が常温で糖化する量を10とすると
煮物の場合12
から揚げの場合130

という量になります。

華さん

煮物と揚げ物では凄い差がありますね。煮物の方が良いという事ですか?

先生

そうなんですよ。から揚げより煮物の方がAGE値は低くなりますから

 

美味しい糖化

華さん

美味しいものって糖化しているの?

先生

はい。

糖化したものは美味しいものばかりです。

テーブルにから揚げと鶏の煮物た置いておくと
から揚が先になくなります。

 

先生

何故だと思いますか?

華さん

から揚げの方が美味しいからじゃないですか!?




先生

1つは香味成分です。
糖化するときに食欲を刺激する香味成分が作られます。

美味しい料理も鼻をふさいで食べると、味が感じられなくなります。
美味しさには舌で感じるだけではなく、香りが必要なんです。

食品の香料は糖化によって作られています。
たとえば、アミノ酸の一種グリシンとブドウ糖を熱するとカラメルの香りになります。

常温の糖化

華さん

常温で糖化?常温でも糖化するんですか?

先生

常温でも糖化します。たとえば古い肉は黒く変色してきます。
なかでも、ミンチ肉は空気に触れる面積が広いので変色が早く進みます。
これも糖化によるものです。
加熱をしなくても糖化は進むのです。

AGEってなに?

華さん

糖化についてよくわかりました。AGEはなんですか?

先生

AGEはAdvanced Glycation End Productsの頭文字を取たものです。
日本では「週末糖化産物」と言われています。
「Advanced」は「進んだ」という意味で
「Glycation」は「糖化」。「Ene Products」は「最終的な産物」となります。

「最終的な」とは、元に戻れない状態(不可逆性)を表します。
水や氷は水蒸気になっても又、水に戻り(可逆性)ます。

なのでAGEは不可逆性なので元に戻ることが出来ないのです。
糖とタンパク質が結びついてAGEになると、いくら熱を加えても時間をかけても
1度結びついた糖とタンパク質は離れる事はありません。

人間も1度、結婚したらAGEの様に離れられないとイイですね^^

AGEと老化

先生

「週末糖化産物」と「老化」は対になっています。
「週末糖化産物」をGoogleで検索すると49700件ヒットし
「週末糖化産物」と「老化」で検索すると37600件ヒットします。(2018年1月)

AGEと糖化そしてアンチエイジングは深く関係しています

華さん

アンシエイジングにも関係しているんですね、対策はありますか?

先生

次回はAGEがなぜアンチエイジングに深く関係しているのかご紹介しますね。

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